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アクリルヨーヨースタンド (城戸 慎也) / 仁王立ち
¥2,490
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真を引用
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アクリルヨーヨースタンド (城戸 慎也) / しゃがみ
¥2,490
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真を引用
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クラウン. wst(ライトブルー)
¥18,900
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 クラウン.wsのバイメタルバージョン、『クラウン.wst』です。 『wst』は、ワイドスタイルと、ステンレススティールを合わせて略した造語であり、幅広になったクラウンにステンレスリムを載せて、バイメタル化したヨーヨーとなっております。 基本コンセプトは、クラウン.wsと同じく「幅広で、とにかく乗る」…そこにわかりやすく、パワーをがっつり載せたヨーヨーになっています。 このパワーは、もしかしたらクラウンシリーズで、一番かもしれません。 <開発時の小話> 以前紹介したように、クラウン.wsは、”偶然” 生まれたヨーヨーでした。 それに対して『wst』は、『ws』をベースにできたことで、もっと綿密に開発をできました。 『ws』が製作決定した段階で、『wst』も製作計画が立ち上げられました。 これは当然、通常版の『クラウン』と『クラウン.st』が存在するからであって、ほぼ自動的に決定したような感じです。 実際、SNS上では、「『ws』はバイメタル化しそう」「そうしたら名前は『wst』になるのでは?」と予想してる方もいました。 「これは期待されている…!」と思いつつも、実は『ws』が、すんなり製品版の図面が固まったのに対して、『wst』のほうは、プロトタイプを少し多めに、重ねることになります。 開発初期のプロト版『クラウン.wst』第一号では、リムの幅がかなり細めで、通常版の『クラウン.st』のリムよりも細くなっていました。 初期の『wst』のコンセプトは、軽快さ重視。『ws』のバイメタル版であるということと、幅広ヨーヨーが持つ特性を伸ばす、という方向で開発していて、実際に、このプロト版は要望通り、軽快さに振り切ったバイメタルとして完成しました。 ただ、なんとなく思ったんです。「パンチが弱い」と。 軽快さに振り切ったとはいえ、これはバイメタルです。 単一素材構成であるモノメタルのほうが、素直なフィーリングもあわさって、より軽快なフィーリングが強調されます。つまり、軽快さだけを見ると『クラウン.ws』には敵いませんでした。 もちろん『クラウン.ws』よりパワーは上がっていますが、それなら『クラウン.st』のほうが力強い。いいヨーヨーなのに、『wst』自身のポジションが、回りに押しだされてしまっているように思いました。 そこであえて、これまでのクラウンシリーズにない方向性に、振り切ることにしました。 「フィーリングを重くしていい」 「もっと回転力をくれ」 当然C3は、僕が軽快なヨーヨーが好きなことを知っているので、 「本当にいいのか?」 と、何度か念を押されました。 何グラムまでは増やしていいか、リムの形はどこまで変更していいか、リムの幅はどう広げるか。図面上は数ミリの変更でも、ヨーヨーにとってはかなり大きな変更でしたので、より入念な打ち合わせと、プロトタイプの製作を短期間で重ねました。 『ws』が全国大会で発売して、おかげさまでかなりの販売数を記録していたので、あわよくば、世界大会に間に合うように。 そこから急ピッチで製作し、無事、世界大会のリリースに、間に合いました。 <性能面> 完成した『クラウン.wst』は、<strong>これまでのクラウンシリーズ史上、もっともパワフルなヨーヨー</strong>に仕上がりました。 僕の個人的な感想ですが、比較的パワー寄りである『ルーク』よりもパワフルです。 ステンレスリムが一気に幅広に、かつ体積も増していますので、63g台という軽量で48mm台というワイド形状なのに、明らかにパワーが増しています。 ホリゾンタル耐性も高くて、実重量が軽い。<strong>完全に僕好みです。</strong> つまり『ws』と『wst』は、同じワイド系でありながら、幅広ならではのアドバンテージを、まったく違う方向に活かしたヨーヨーになりました。 幅広だからこそ軽快さに振りきった『ws』 幅広だからこそリムの太さを活かす『wst』 間違いなく言えるのは「どちらも一度は振ってほしい!」ということ。 クラウンシリーズにとっての、初めての挑戦が詰まった一作です。 ぜひ、手にとってください。 【スペック】 直径:55.0 mm 幅:48.0 mm 重量:63.7 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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クラウン. wst(ブラック・ピンク・パープル)
¥19,900
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 クラウン.wsのバイメタルバージョン、『クラウン.wst』です。 『wst』は、ワイドスタイルと、ステンレススティールを合わせて略した造語であり、幅広になったクラウンにステンレスリムを載せて、バイメタル化したヨーヨーとなっております。 基本コンセプトは、クラウン.wsと同じく「幅広で、とにかく乗る」…そこにわかりやすく、パワーをがっつり載せたヨーヨーになっています。 このパワーは、もしかしたらクラウンシリーズで、一番かもしれません。 <開発時の小話> 以前紹介したように、クラウン.wsは、”偶然” 生まれたヨーヨーでした。 それに対して『wst』は、『ws』をベースにできたことで、もっと綿密に開発をできました。 『ws』が製作決定した段階で、『wst』も製作計画が立ち上げられました。 これは当然、通常版の『クラウン』と『クラウン.st』が存在するからであって、ほぼ自動的に決定したような感じです。 実際、SNS上では、「『ws』はバイメタル化しそう」「そうしたら名前は『wst』になるのでは?」と予想してる方もいました。 「これは期待されている…!」と思いつつも、実は『ws』が、すんなり製品版の図面が固まったのに対して、『wst』のほうは、プロトタイプを少し多めに、重ねることになります。 開発初期のプロト版『クラウン.wst』第一号では、リムの幅がかなり細めで、通常版の『クラウン.st』のリムよりも細くなっていました。 初期の『wst』のコンセプトは、軽快さ重視。『ws』のバイメタル版であるということと、幅広ヨーヨーが持つ特性を伸ばす、という方向で開発していて、実際に、このプロト版は要望通り、軽快さに振り切ったバイメタルとして完成しました。 ただ、なんとなく思ったんです。「パンチが弱い」と。 軽快さに振り切ったとはいえ、これはバイメタルです。 単一素材構成であるモノメタルのほうが、素直なフィーリングもあわさって、より軽快なフィーリングが強調されます。つまり、軽快さだけを見ると『クラウン.ws』には敵いませんでした。 もちろん『クラウン.ws』よりパワーは上がっていますが、それなら『クラウン.st』のほうが力強い。いいヨーヨーなのに、『wst』自身のポジションが、回りに押しだされてしまっているように思いました。 そこであえて、これまでのクラウンシリーズにない方向性に、振り切ることにしました。 「フィーリングを重くしていい」 「もっと回転力をくれ」 当然C3は、僕が軽快なヨーヨーが好きなことを知っているので、 「本当にいいのか?」 と、何度か念を押されました。 何グラムまでは増やしていいか、リムの形はどこまで変更していいか、リムの幅はどう広げるか。図面上は数ミリの変更でも、ヨーヨーにとってはかなり大きな変更でしたので、より入念な打ち合わせと、プロトタイプの製作を短期間で重ねました。 『ws』が全国大会で発売して、おかげさまでかなりの販売数を記録していたので、あわよくば、世界大会に間に合うように。 そこから急ピッチで製作し、無事、世界大会のリリースに、間に合いました。 <性能面> 完成した『クラウン.wst』は、<strong>これまでのクラウンシリーズ史上、もっともパワフルなヨーヨー</strong>に仕上がりました。 僕の個人的な感想ですが、比較的パワー寄りである『ルーク』よりもパワフルです。 ステンレスリムが一気に幅広に、かつ体積も増していますので、63g台という軽量で48mm台というワイド形状なのに、明らかにパワーが増しています。 ホリゾンタル耐性も高くて、実重量が軽い。<strong>完全に僕好みです。</strong> つまり『ws』と『wst』は、同じワイド系でありながら、幅広ならではのアドバンテージを、まったく違う方向に活かしたヨーヨーになりました。 幅広だからこそ軽快さに振りきった『ws』 幅広だからこそリムの太さを活かす『wst』 間違いなく言えるのは「どちらも一度は振ってほしい!」ということ。 クラウンシリーズにとっての、初めての挑戦が詰まった一作です。 ぜひ、手にとってください。 【スペック】 直径:55.0 mm 幅:48.0 mm 重量:63.7 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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クラウン. wst(ブラック・ゴールドリム)
¥22,900
SOLD OUT
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 クラウン.wsのバイメタルバージョン、『クラウン.wst』です。 『wst』は、ワイドスタイルと、ステンレススティールを合わせて略した造語であり、幅広になったクラウンにステンレスリムを載せて、バイメタル化したヨーヨーとなっております。 基本コンセプトは、クラウン.wsと同じく「幅広で、とにかく乗る」…そこにわかりやすく、パワーをがっつり載せたヨーヨーになっています。 このパワーは、もしかしたらクラウンシリーズで、一番かもしれません。 <開発時の小話> 以前紹介したように、クラウン.wsは、”偶然” 生まれたヨーヨーでした。 それに対して『wst』は、『ws』をベースにできたことで、もっと綿密に開発をできました。 『ws』が製作決定した段階で、『wst』も製作計画が立ち上げられました。 これは当然、通常版の『クラウン』と『クラウン.st』が存在するからであって、ほぼ自動的に決定したような感じです。 実際、SNS上では、「『ws』はバイメタル化しそう」「そうしたら名前は『wst』になるのでは?」と予想してる方もいました。 「これは期待されている…!」と思いつつも、実は『ws』が、すんなり製品版の図面が固まったのに対して、『wst』のほうは、プロトタイプを少し多めに、重ねることになります。 開発初期のプロト版『クラウン.wst』第一号では、リムの幅がかなり細めで、通常版の『クラウン.st』のリムよりも細くなっていました。 初期の『wst』のコンセプトは、軽快さ重視。『ws』のバイメタル版であるということと、幅広ヨーヨーが持つ特性を伸ばす、という方向で開発していて、実際に、このプロト版は要望通り、軽快さに振り切ったバイメタルとして完成しました。 ただ、なんとなく思ったんです。「パンチが弱い」と。 軽快さに振り切ったとはいえ、これはバイメタルです。 単一素材構成であるモノメタルのほうが、素直なフィーリングもあわさって、より軽快なフィーリングが強調されます。つまり、軽快さだけを見ると『クラウン.ws』には敵いませんでした。 もちろん『クラウン.ws』よりパワーは上がっていますが、それなら『クラウン.st』のほうが力強い。いいヨーヨーなのに、『wst』自身のポジションが、回りに押しだされてしまっているように思いました。 そこであえて、これまでのクラウンシリーズにない方向性に、振り切ることにしました。 「フィーリングを重くしていい」 「もっと回転力をくれ」 当然C3は、僕が軽快なヨーヨーが好きなことを知っているので、 「本当にいいのか?」 と、何度か念を押されました。 何グラムまでは増やしていいか、リムの形はどこまで変更していいか、リムの幅はどう広げるか。図面上は数ミリの変更でも、ヨーヨーにとってはかなり大きな変更でしたので、より入念な打ち合わせと、プロトタイプの製作を短期間で重ねました。 『ws』が全国大会で発売して、おかげさまでかなりの販売数を記録していたので、あわよくば、世界大会に間に合うように。 そこから急ピッチで製作し、無事、世界大会のリリースに、間に合いました。 <性能面> 完成した『クラウン.wst』は、<strong>これまでのクラウンシリーズ史上、もっともパワフルなヨーヨー</strong>に仕上がりました。 僕の個人的な感想ですが、比較的パワー寄りである『ルーク』よりもパワフルです。 ステンレスリムが一気に幅広に、かつ体積も増していますので、63g台という軽量で48mm台というワイド形状なのに、明らかにパワーが増しています。 ホリゾンタル耐性も高くて、実重量が軽い。<strong>完全に僕好みです。</strong> つまり『ws』と『wst』は、同じワイド系でありながら、幅広ならではのアドバンテージを、まったく違う方向に活かしたヨーヨーになりました。 幅広だからこそ軽快さに振りきった『ws』 幅広だからこそリムの太さを活かす『wst』 間違いなく言えるのは「どちらも一度は振ってほしい!」ということ。 クラウンシリーズにとっての、初めての挑戦が詰まった一作です。 ぜひ、手にとってください。 【スペック】 直径:55.0 mm 幅:48.0 mm 重量:63.7 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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クラウン. wst(ブラック・ブルー・パープル)
¥19,900
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 クラウン.wsのバイメタルバージョン、『クラウン.wst』です。 『wst』は、ワイドスタイルと、ステンレススティールを合わせて略した造語であり、幅広になったクラウンにステンレスリムを載せて、バイメタル化したヨーヨーとなっております。 基本コンセプトは、クラウン.wsと同じく「幅広で、とにかく乗る」…そこにわかりやすく、パワーをがっつり載せたヨーヨーになっています。 このパワーは、もしかしたらクラウンシリーズで、一番かもしれません。 <開発時の小話> 以前紹介したように、クラウン.wsは、”偶然” 生まれたヨーヨーでした。 それに対して『wst』は、『ws』をベースにできたことで、もっと綿密に開発をできました。 『ws』が製作決定した段階で、『wst』も製作計画が立ち上げられました。 これは当然、通常版の『クラウン』と『クラウン.st』が存在するからであって、ほぼ自動的に決定したような感じです。 実際、SNS上では、「『ws』はバイメタル化しそう」「そうしたら名前は『wst』になるのでは?」と予想してる方もいました。 「これは期待されている…!」と思いつつも、実は『ws』が、すんなり製品版の図面が固まったのに対して、『wst』のほうは、プロトタイプを少し多めに、重ねることになります。 開発初期のプロト版『クラウン.wst』第一号では、リムの幅がかなり細めで、通常版の『クラウン.st』のリムよりも細くなっていました。 初期の『wst』のコンセプトは、軽快さ重視。『ws』のバイメタル版であるということと、幅広ヨーヨーが持つ特性を伸ばす、という方向で開発していて、実際に、このプロト版は要望通り、軽快さに振り切ったバイメタルとして完成しました。 ただ、なんとなく思ったんです。「パンチが弱い」と。 軽快さに振り切ったとはいえ、これはバイメタルです。 単一素材構成であるモノメタルのほうが、素直なフィーリングもあわさって、より軽快なフィーリングが強調されます。つまり、軽快さだけを見ると『クラウン.ws』には敵いませんでした。 もちろん『クラウン.ws』よりパワーは上がっていますが、それなら『クラウン.st』のほうが力強い。いいヨーヨーなのに、『wst』自身のポジションが、回りに押しだされてしまっているように思いました。 そこであえて、これまでのクラウンシリーズにない方向性に、振り切ることにしました。 「フィーリングを重くしていい」 「もっと回転力をくれ」 当然C3は、僕が軽快なヨーヨーが好きなことを知っているので、 「本当にいいのか?」 と、何度か念を押されました。 何グラムまでは増やしていいか、リムの形はどこまで変更していいか、リムの幅はどう広げるか。図面上は数ミリの変更でも、ヨーヨーにとってはかなり大きな変更でしたので、より入念な打ち合わせと、プロトタイプの製作を短期間で重ねました。 『ws』が全国大会で発売して、おかげさまでかなりの販売数を記録していたので、あわよくば、世界大会に間に合うように。 そこから急ピッチで製作し、無事、世界大会のリリースに、間に合いました。 <性能面> 完成した『クラウン.wst』は、<strong>これまでのクラウンシリーズ史上、もっともパワフルなヨーヨー</strong>に仕上がりました。 僕の個人的な感想ですが、比較的パワー寄りである『ルーク』よりもパワフルです。 ステンレスリムが一気に幅広に、かつ体積も増していますので、63g台という軽量で48mm台というワイド形状なのに、明らかにパワーが増しています。 ホリゾンタル耐性も高くて、実重量が軽い。<strong>完全に僕好みです。</strong> つまり『ws』と『wst』は、同じワイド系でありながら、幅広ならではのアドバンテージを、まったく違う方向に活かしたヨーヨーになりました。 幅広だからこそ軽快さに振りきった『ws』 幅広だからこそリムの太さを活かす『wst』 間違いなく言えるのは「どちらも一度は振ってほしい!」ということ。 クラウンシリーズにとっての、初めての挑戦が詰まった一作です。 ぜひ、手にとってください。 【スペック】 直径:55.0 mm 幅:48.0 mm 重量:63.7 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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クラウン. wst(レッド・ゴールド)
¥19,900
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 クラウン.wsのバイメタルバージョン、『クラウン.wst』です。 『wst』は、ワイドスタイルと、ステンレススティールを合わせて略した造語であり、幅広になったクラウンにステンレスリムを載せて、バイメタル化したヨーヨーとなっております。 基本コンセプトは、クラウン.wsと同じく「幅広で、とにかく乗る」…そこにわかりやすく、パワーをがっつり載せたヨーヨーになっています。 このパワーは、もしかしたらクラウンシリーズで、一番かもしれません。 <開発時の小話> 以前紹介したように、クラウン.wsは、”偶然” 生まれたヨーヨーでした。 それに対して『wst』は、『ws』をベースにできたことで、もっと綿密に開発をできました。 『ws』が製作決定した段階で、『wst』も製作計画が立ち上げられました。 これは当然、通常版の『クラウン』と『クラウン.st』が存在するからであって、ほぼ自動的に決定したような感じです。 実際、SNS上では、「『ws』はバイメタル化しそう」「そうしたら名前は『wst』になるのでは?」と予想してる方もいました。 「これは期待されている…!」と思いつつも、実は『ws』が、すんなり製品版の図面が固まったのに対して、『wst』のほうは、プロトタイプを少し多めに、重ねることになります。 開発初期のプロト版『クラウン.wst』第一号では、リムの幅がかなり細めで、通常版の『クラウン.st』のリムよりも細くなっていました。 初期の『wst』のコンセプトは、軽快さ重視。『ws』のバイメタル版であるということと、幅広ヨーヨーが持つ特性を伸ばす、という方向で開発していて、実際に、このプロト版は要望通り、軽快さに振り切ったバイメタルとして完成しました。 ただ、なんとなく思ったんです。「パンチが弱い」と。 軽快さに振り切ったとはいえ、これはバイメタルです。 単一素材構成であるモノメタルのほうが、素直なフィーリングもあわさって、より軽快なフィーリングが強調されます。つまり、軽快さだけを見ると『クラウン.ws』には敵いませんでした。 もちろん『クラウン.ws』よりパワーは上がっていますが、それなら『クラウン.st』のほうが力強い。いいヨーヨーなのに、『wst』自身のポジションが、回りに押しだされてしまっているように思いました。 そこであえて、これまでのクラウンシリーズにない方向性に、振り切ることにしました。 「フィーリングを重くしていい」 「もっと回転力をくれ」 当然C3は、僕が軽快なヨーヨーが好きなことを知っているので、 「本当にいいのか?」 と、何度か念を押されました。 何グラムまでは増やしていいか、リムの形はどこまで変更していいか、リムの幅はどう広げるか。図面上は数ミリの変更でも、ヨーヨーにとってはかなり大きな変更でしたので、より入念な打ち合わせと、プロトタイプの製作を短期間で重ねました。 『ws』が全国大会で発売して、おかげさまでかなりの販売数を記録していたので、あわよくば、世界大会に間に合うように。 そこから急ピッチで製作し、無事、世界大会のリリースに、間に合いました。 <性能面> 完成した『クラウン.wst』は、<strong>これまでのクラウンシリーズ史上、もっともパワフルなヨーヨー</strong>に仕上がりました。 僕の個人的な感想ですが、比較的パワー寄りである『ルーク』よりもパワフルです。 ステンレスリムが一気に幅広に、かつ体積も増していますので、63g台という軽量で48mm台というワイド形状なのに、明らかにパワーが増しています。 ホリゾンタル耐性も高くて、実重量が軽い。<strong>完全に僕好みです。</strong> つまり『ws』と『wst』は、同じワイド系でありながら、幅広ならではのアドバンテージを、まったく違う方向に活かしたヨーヨーになりました。 幅広だからこそ軽快さに振りきった『ws』 幅広だからこそリムの太さを活かす『wst』 間違いなく言えるのは「どちらも一度は振ってほしい!」ということ。 クラウンシリーズにとっての、初めての挑戦が詰まった一作です。 ぜひ、手にとってください。 【スペック】 直径:55.0 mm 幅:48.0 mm 重量:63.7 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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クラウン. wst(ゴールド)
¥18,900
SOLD OUT
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 クラウン.wsのバイメタルバージョン、『クラウン.wst』です。 『wst』は、ワイドスタイルと、ステンレススティールを合わせて略した造語であり、幅広になったクラウンにステンレスリムを載せて、バイメタル化したヨーヨーとなっております。 基本コンセプトは、クラウン.wsと同じく「幅広で、とにかく乗る」…そこにわかりやすく、パワーをがっつり載せたヨーヨーになっています。 このパワーは、もしかしたらクラウンシリーズで、一番かもしれません。 <開発時の小話> 以前紹介したように、クラウン.wsは、”偶然” 生まれたヨーヨーでした。 それに対して『wst』は、『ws』をベースにできたことで、もっと綿密に開発をできました。 『ws』が製作決定した段階で、『wst』も製作計画が立ち上げられました。 これは当然、通常版の『クラウン』と『クラウン.st』が存在するからであって、ほぼ自動的に決定したような感じです。 実際、SNS上では、「『ws』はバイメタル化しそう」「そうしたら名前は『wst』になるのでは?」と予想してる方もいました。 「これは期待されている…!」と思いつつも、実は『ws』が、すんなり製品版の図面が固まったのに対して、『wst』のほうは、プロトタイプを少し多めに、重ねることになります。 開発初期のプロト版『クラウン.wst』第一号では、リムの幅がかなり細めで、通常版の『クラウン.st』のリムよりも細くなっていました。 初期の『wst』のコンセプトは、軽快さ重視。『ws』のバイメタル版であるということと、幅広ヨーヨーが持つ特性を伸ばす、という方向で開発していて、実際に、このプロト版は要望通り、軽快さに振り切ったバイメタルとして完成しました。 ただ、なんとなく思ったんです。「パンチが弱い」と。 軽快さに振り切ったとはいえ、これはバイメタルです。 単一素材構成であるモノメタルのほうが、素直なフィーリングもあわさって、より軽快なフィーリングが強調されます。つまり、軽快さだけを見ると『クラウン.ws』には敵いませんでした。 もちろん『クラウン.ws』よりパワーは上がっていますが、それなら『クラウン.st』のほうが力強い。いいヨーヨーなのに、『wst』自身のポジションが、回りに押しだされてしまっているように思いました。 そこであえて、これまでのクラウンシリーズにない方向性に、振り切ることにしました。 「フィーリングを重くしていい」 「もっと回転力をくれ」 当然C3は、僕が軽快なヨーヨーが好きなことを知っているので、 「本当にいいのか?」 と、何度か念を押されました。 何グラムまでは増やしていいか、リムの形はどこまで変更していいか、リムの幅はどう広げるか。図面上は数ミリの変更でも、ヨーヨーにとってはかなり大きな変更でしたので、より入念な打ち合わせと、プロトタイプの製作を短期間で重ねました。 『ws』が全国大会で発売して、おかげさまでかなりの販売数を記録していたので、あわよくば、世界大会に間に合うように。 そこから急ピッチで製作し、無事、世界大会のリリースに、間に合いました。 <性能面> 完成した『クラウン.wst』は、<strong>これまでのクラウンシリーズ史上、もっともパワフルなヨーヨー</strong>に仕上がりました。 僕の個人的な感想ですが、比較的パワー寄りである『ルーク』よりもパワフルです。 ステンレスリムが一気に幅広に、かつ体積も増していますので、63g台という軽量で48mm台というワイド形状なのに、明らかにパワーが増しています。 ホリゾンタル耐性も高くて、実重量が軽い。<strong>完全に僕好みです。</strong> つまり『ws』と『wst』は、同じワイド系でありながら、幅広ならではのアドバンテージを、まったく違う方向に活かしたヨーヨーになりました。 幅広だからこそ軽快さに振りきった『ws』 幅広だからこそリムの太さを活かす『wst』 間違いなく言えるのは「どちらも一度は振ってほしい!」ということ。 クラウンシリーズにとっての、初めての挑戦が詰まった一作です。 ぜひ、手にとってください。 【スペック】 直径:55.0 mm 幅:48.0 mm 重量:63.7 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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エイワズ
¥14,900
SOLD OUT
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 ワイド系なのに重めのフィーリングであったモノメタルヨーヨー『エピファニオン』がバイメタル化しました。 『エピファニオン』と同様、C3ヨーヨーデザインのチームメンバー、ウィリアム・チョウ選手が設計。 ステンレスリムを搭載し、そのまま重量感を増し、パワーをさらにプラス。 明確に安定感重視となったヨーヨーです。 とはいえ実重量はほとんど変わっていないため(およそ0.3g差)、長時間の練習において、想定よりストレスフリーで疲れにくいのもポイントとなっております。そのため『エピファニオン』をベースに、「もっとコンボを伸ばしたい」「スリープ負荷の大きいトリックを習得したい」というリクエストにもうってつけです。 重いリムが載ることで生まれるパワーというのが非常にわかりやすいため、他のモノメタルからの、初めてのバイメタルにもおすすめ。 ※こちらはテスト生産版です。ほぼ製品版と同等の予定ですが、製品版は一部仕様が変わる可能性があります。 【スペック】 直径:55.4 mm 幅:46.0 mm 重量:66.0 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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スピーダホリック FX(ブラック・シャイニーパープルリム)
¥9,990
SOLD OUT
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 『スピーダホリックXX』をベースとしたハイエンドモデルです。削り出しの高精度なポリカーボネイトボディとメタルリムによる構成で、ストリングトリックとフィンガースピンの両立を、トップクラスの完成度で実現させています。 リムは、一般的なメタルリム機種に用いられることの多いステンレスではなく、A6061合金を採用。これによりパワーを感じられつつも、コントロール中には心地よい軽やかさが生まれており、なおかつフィンガースピンの持続時間も大幅に向上。常に手触りがよく、パワーがあるのに疲れにくいというストレスフリーなヨーヨーに仕上がっています。 カラーによってリムと、サイドフェイス中心部分のハブのブラストの有無が異なります。ルックスだけでなく、フィンガースピンを指のどの部分で行うかでおすすめが変わります。 ヨーヨーを爪で支える人はブラスト無し(シャイニー)がおすすめ。爪ではなく肌で支える人、指が太い人にはブラストあり(マット)がおすすめです。 【スペック】 直径:56.8 mm 幅:46.7 mm 重量:66.4 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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スピーダホリック FX(ブルー・シャイニーブルーリム)
¥9,990
SOLD OUT
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 『スピーダホリックXX』をベースとしたハイエンドモデルです。削り出しの高精度なポリカーボネイトボディとメタルリムによる構成で、ストリングトリックとフィンガースピンの両立を、トップクラスの完成度で実現させています。 リムは、一般的なメタルリム機種に用いられることの多いステンレスではなく、A6061合金を採用。これによりパワーを感じられつつも、コントロール中には心地よい軽やかさが生まれており、なおかつフィンガースピンの持続時間も大幅に向上。常に手触りがよく、パワーがあるのに疲れにくいというストレスフリーなヨーヨーに仕上がっています。 カラーによってリムと、サイドフェイス中心部分のハブのブラストの有無が異なります。ルックスだけでなく、フィンガースピンを指のどの部分で行うかでおすすめが変わります。 ヨーヨーを爪で支える人はブラスト無し(シャイニー)がおすすめ。爪ではなく肌で支える人、指が太い人にはブラストあり(マット)がおすすめです。 【スペック】 直径:56.8 mm 幅:46.7 mm 重量:66.4 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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スピーダホリック FX(パープル・シャイニーブルーリム)
¥9,990
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 『スピーダホリックXX』をベースとしたハイエンドモデルです。削り出しの高精度なポリカーボネイトボディとメタルリムによる構成で、ストリングトリックとフィンガースピンの両立を、トップクラスの完成度で実現させています。 リムは、一般的なメタルリム機種に用いられることの多いステンレスではなく、A6061合金を採用。これによりパワーを感じられつつも、コントロール中には心地よい軽やかさが生まれており、なおかつフィンガースピンの持続時間も大幅に向上。常に手触りがよく、パワーがあるのに疲れにくいというストレスフリーなヨーヨーに仕上がっています。 カラーによってリムと、サイドフェイス中心部分のハブのブラストの有無が異なります。ルックスだけでなく、フィンガースピンを指のどの部分で行うかでおすすめが変わります。 ヨーヨーを爪で支える人はブラスト無し(シャイニー)がおすすめ。爪ではなく肌で支える人、指が太い人にはブラストあり(マット)がおすすめです。 【スペック】 直径:56.8 mm 幅:46.7 mm 重量:66.4 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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スピーダホリック FX(ピンク・シャイニーパープルリム)
¥9,990
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 『スピーダホリックXX』をベースとしたハイエンドモデルです。削り出しの高精度なポリカーボネイトボディとメタルリムによる構成で、ストリングトリックとフィンガースピンの両立を、トップクラスの完成度で実現させています。 リムは、一般的なメタルリム機種に用いられることの多いステンレスではなく、A6061合金を採用。これによりパワーを感じられつつも、コントロール中には心地よい軽やかさが生まれており、なおかつフィンガースピンの持続時間も大幅に向上。常に手触りがよく、パワーがあるのに疲れにくいというストレスフリーなヨーヨーに仕上がっています。 カラーによってリムと、サイドフェイス中心部分のハブのブラストの有無が異なります。ルックスだけでなく、フィンガースピンを指のどの部分で行うかでおすすめが変わります。 ヨーヨーを爪で支える人はブラスト無し(シャイニー)がおすすめ。爪ではなく肌で支える人、指が太い人にはブラストあり(マット)がおすすめです。 【スペック】 直径:56.8 mm 幅:46.7 mm 重量:66.4 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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スピーダホリック FX(グリーン・ゴールドリム)
¥9,990
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 『スピーダホリックXX』をベースとしたハイエンドモデルです。削り出しの高精度なポリカーボネイトボディとメタルリムによる構成で、ストリングトリックとフィンガースピンの両立を、トップクラスの完成度で実現させています。 リムは、一般的なメタルリム機種に用いられることの多いステンレスではなく、A6061合金を採用。これによりパワーを感じられつつも、コントロール中には心地よい軽やかさが生まれており、なおかつフィンガースピンの持続時間も大幅に向上。常に手触りがよく、パワーがあるのに疲れにくいというストレスフリーなヨーヨーに仕上がっています。 カラーによってリムと、サイドフェイス中心部分のハブのブラストの有無が異なります。ルックスだけでなく、フィンガースピンを指のどの部分で行うかでおすすめが変わります。 ヨーヨーを爪で支える人はブラスト無し(シャイニー)がおすすめ。爪ではなく肌で支える人、指が太い人にはブラストあり(マット)がおすすめです。 【スペック】 直径:56.8 mm 幅:46.7 mm 重量:66.4 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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アクション(クリアブルー)
¥3,490
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 フィンガースピン対応のバインドモデルです。 メタルヨーヨーまでのつなぎとしても優秀で、現在のヨーヨーの奥深さを、できる限り手軽に味わってもらうためのヨーヨーとして誕生しました。 もちろんバインドの練習機としても大変優秀で、昔ヨーヨーを遊んだことがあるという方は、このヨーヨーでバインドを学ぶところから復帰するのもおすすめです。 SNSで流行の『トルネード・バインド(DNA)』練習用としてもおすすめ。 ※こちらはテスト生産版です。ほぼ製品版と同等の予定ですが、製品版は一部仕様が変わる可能性があります。 【スペック】 直径:57.1 mm 幅:42.8 mm 重量:65.3 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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スピーダホリック FX(ピンク / シャイニーピンクリム)
¥8,990
SOLD OUT
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 『スピーダホリックXX』をベースとしたハイエンドモデルです。削り出しの高精度なポリカーボネイトボディとメタルリムによる構成で、ストリングトリックとフィンガースピンの両立を、トップクラスの完成度で実現させています。 リムは、一般的なメタルリム機種に用いられることの多いステンレスではなく、A6061合金を採用。これによりパワーを感じられつつも、コントロール中には心地よい軽やかさが生まれており、なおかつフィンガースピンの持続時間も大幅に向上。常に手触りがよく、パワーがあるのに疲れにくいというストレスフリーなヨーヨーに仕上がっています。 カラーによってリムと、サイドフェイス中心部分のハブのブラストの有無が異なります。ルックスだけでなく、フィンガースピンを指のどの部分で行うかでおすすめが変わります。 ヨーヨーを爪で支える人はブラスト無し(シャイニー)がおすすめ。爪ではなく肌で支える人、指が太い人にはブラストあり(マット)がおすすめです。 【スペック】 直径:56.8 mm 幅:46.7 mm 重量:66.4 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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スピーダホリック FX(ライトブルー / シャイニーライトブルーリム)
¥8,990
SOLD OUT
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 『スピーダホリックXX』をベースとしたハイエンドモデルです。削り出しの高精度なポリカーボネイトボディとメタルリムによる構成で、ストリングトリックとフィンガースピンの両立を、トップクラスの完成度で実現させています。 リムは、一般的なメタルリム機種に用いられることの多いステンレスではなく、A6061合金を採用。これによりパワーを感じられつつも、コントロール中には心地よい軽やかさが生まれており、なおかつフィンガースピンの持続時間も大幅に向上。常に手触りがよく、パワーがあるのに疲れにくいというストレスフリーなヨーヨーに仕上がっています。 カラーによってリムと、サイドフェイス中心部分のハブのブラストの有無が異なります。ルックスだけでなく、フィンガースピンを指のどの部分で行うかでおすすめが変わります。 ヨーヨーを爪で支える人はブラスト無し(シャイニー)がおすすめ。爪ではなく肌で支える人、指が太い人にはブラストあり(マット)がおすすめです。 【スペック】 直径:56.8 mm 幅:46.7 mm 重量:66.4 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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スピーダホリック FX(Rei Iwakura)
¥9,990
SOLD OUT
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 『スピーダホリックXX』をベースとしたハイエンドモデルです。削り出しの高精度なポリカーボネイトボディとメタルリムによる構成で、ストリングトリックとフィンガースピンの両立を、トップクラスの完成度で実現させています。 リムは、一般的なメタルリム機種に用いられることの多いステンレスではなく、A6061合金を採用。これによりパワーを感じられつつも、コントロール中には心地よい軽やかさが生まれており、なおかつフィンガースピンの持続時間も大幅に向上。常に手触りがよく、パワーがあるのに疲れにくいというストレスフリーなヨーヨーに仕上がっています。 カラーによってリムと、サイドフェイス中心部分のハブのブラストの有無が異なります。ルックスだけでなく、フィンガースピンを指のどの部分で行うかでおすすめが変わります。 ヨーヨーを爪で支える人はブラスト無し(シャイニー)がおすすめ。爪ではなく肌で支える人、指が太い人にはブラストあり(マット)がおすすめです。 【スペック】 直径:56.8 mm 幅:46.7 mm 重量:66.4 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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スピーダホリック FX(Shinya Kido)
¥9,990
SOLD OUT
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 『スピーダホリックXX』をベースとしたハイエンドモデルです。削り出しの高精度なポリカーボネイトボディとメタルリムによる構成で、ストリングトリックとフィンガースピンの両立を、トップクラスの完成度で実現させています。 リムは、一般的なメタルリム機種に用いられることの多いステンレスではなく、A6061合金を採用。これによりパワーを感じられつつも、コントロール中には心地よい軽やかさが生まれており、なおかつフィンガースピンの持続時間も大幅に向上。常に手触りがよく、パワーがあるのに疲れにくいというストレスフリーなヨーヨーに仕上がっています。 カラーによってリムと、サイドフェイス中心部分のハブのブラストの有無が異なります。ルックスだけでなく、フィンガースピンを指のどの部分で行うかでおすすめが変わります。 ヨーヨーを爪で支える人はブラスト無し(シャイニー)がおすすめ。爪ではなく肌で支える人、指が太い人にはブラストあり(マット)がおすすめです。 【スペック】 直径:56.8 mm 幅:46.7 mm 重量:66.4 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム
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イニシエーター (レッド・ホワイトキャップ)
¥2,490
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 C3初のルーピングヨーヨー「イニシエーター」が、プレイヤーのフィードバックを受け、改良したスペーサーとアクセルを搭載し、より扱いやすくなりました。 ルーピングに適したギャップで固定できる調整済み金属スペーサーを搭載しているため、セッティングの手間がかかりません。初期状態で理想的なセッティングとなっており、ルーピング初心者にもうってつけです。 アクセルとナットは更に頑丈な素材になり、旧型と比べ格段に折れにくく、軸穴も潰れにくくなりました。ヨーヨー同士の衝突によってギャップ幅が変わってしまう心配もなく、一定のコンディションで、安定してお使いいただくことができます。ルーピングトリックのジャンルを問わず、使用するプレイヤーのレベルも問わず誰にでもオススメできる、より理想的な形に進化しました。 もちろん、オイルを注入することで、より細かなセッティングも可能です。 ストリングは初期搭載のC3ストリングのほか、Kストリングのポリ100%ノーマルもオススメです。 【スペック】 直径:58.3 mm 幅:35.3 mm 重量:51.5 g ベアリングサイズ:K パッドサイズ:スターバースト
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イニシエーター (グリーン・ホワイトキャップ)
¥2,490
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 C3初のルーピングヨーヨー「イニシエーター」が、プレイヤーのフィードバックを受け、改良したスペーサーとアクセルを搭載し、より扱いやすくなりました。 ルーピングに適したギャップで固定できる調整済み金属スペーサーを搭載しているため、セッティングの手間がかかりません。初期状態で理想的なセッティングとなっており、ルーピング初心者にもうってつけです。 アクセルとナットは更に頑丈な素材になり、旧型と比べ格段に折れにくく、軸穴も潰れにくくなりました。ヨーヨー同士の衝突によってギャップ幅が変わってしまう心配もなく、一定のコンディションで、安定してお使いいただくことができます。ルーピングトリックのジャンルを問わず、使用するプレイヤーのレベルも問わず誰にでもオススメできる、より理想的な形に進化しました。 もちろん、オイルを注入することで、より細かなセッティングも可能です。 ストリングは初期搭載のC3ストリングのほか、Kストリングのポリ100%ノーマルもオススメです。 【スペック】 直径:58.3 mm 幅:35.3 mm 重量:51.5 g ベアリングサイズ:K パッドサイズ:スターバースト
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イニシエーター (グロウブルー)
¥2,990
SOLD OUT
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 C3初のルーピングヨーヨー「イニシエーター」が、プレイヤーのフィードバックを受け、改良したスペーサーとアクセルを搭載し、より扱いやすくなりました。 ルーピングに適したギャップで固定できる調整済み金属スペーサーを搭載しているため、セッティングの手間がかかりません。初期状態で理想的なセッティングとなっており、ルーピング初心者にもうってつけです。 アクセルとナットは更に頑丈な素材になり、旧型と比べ格段に折れにくく、軸穴も潰れにくくなりました。ヨーヨー同士の衝突によってギャップ幅が変わってしまう心配もなく、一定のコンディションで、安定してお使いいただくことができます。ルーピングトリックのジャンルを問わず、使用するプレイヤーのレベルも問わず誰にでもオススメできる、より理想的な形に進化しました。 もちろん、オイルを注入することで、より細かなセッティングも可能です。 ストリングは初期搭載のC3ストリングのほか、Kストリングのポリ100%ノーマルもオススメです。 【スペック】 直径:58.3 mm 幅:35.3 mm 重量:51.5 g ベアリングサイズ:K パッドサイズ:スターバースト
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イニシエーター (グロウイエロー)
¥2,990
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 C3初のルーピングヨーヨー「イニシエーター」が、プレイヤーのフィードバックを受け、改良したスペーサーとアクセルを搭載し、より扱いやすくなりました。 ルーピングに適したギャップで固定できる調整済み金属スペーサーを搭載しているため、セッティングの手間がかかりません。初期状態で理想的なセッティングとなっており、ルーピング初心者にもうってつけです。 アクセルとナットは更に頑丈な素材になり、旧型と比べ格段に折れにくく、軸穴も潰れにくくなりました。ヨーヨー同士の衝突によってギャップ幅が変わってしまう心配もなく、一定のコンディションで、安定してお使いいただくことができます。ルーピングトリックのジャンルを問わず、使用するプレイヤーのレベルも問わず誰にでもオススメできる、より理想的な形に進化しました。 もちろん、オイルを注入することで、より細かなセッティングも可能です。 ストリングは初期搭載のC3ストリングのほか、Kストリングのポリ100%ノーマルもオススメです。 【スペック】 直径:58.3 mm 幅:35.3 mm 重量:51.5 g ベアリングサイズ:K パッドサイズ:スターバースト
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ラディウスネクサス(ライトブルー)
¥5,990
SOLD OUT
※C3yoyodesign日本正規代理店「REWIND」より商品写真、商品説明文を引用 ラディウスの系譜を継ぐ、2016-17年1A部門世界チャンピオン、新谷紫恩選手シグネチャーモデル第二弾。 ハイエンドモデルのラディウスが、手に取りやすい価格にリニューアル。 ボディ素材をA6061に変更し、形状をストレートをベースとした鋭いシェイプに、直径を1mmプラス、さらに重量を約1gプラス。 この細かな仕様変更を経て、オリジナルのラディウスの魅力である軽い操作性と伸びのあるスリープ、抜けの良い戻りのフィーリングを受け継いでいます。 またこれらの設計に伴う安定感向上も見逃せないポイント。 後述の新谷選手のコメントの通り、難しいと思われていた課題をクリアし、ラディウスの名を次ぐにふさわしい完成度となりました。 単なる廉価版という枠に収まらず、『バインドにトライする方にステップアップモデルとして、しかしそれ以上に熟練のコンテスタントの方にこそ競技シーンでの使用を想定して使い比べていただきたく思います。』とC3ヨーヨーデザインも自信をもって推すモデルです。 【スペック】 直径:57.0 mm 幅:43.0 mm 重量:64.1 g ベアリングサイズ:C パッドサイズ:スリム